Footballmanager2019 チーム紹介...レアルマドリード(チーム1)
言わずと知れた欧州王者。
しかしCR7とジダンが去ってしまった。
誤解を恐れずにいうと黄金期は終わったのだ。
とにもかくにもCR7の不在が大きすぎる。戦術的な膠着すらも彼個人でしばしば打ち破っていたのであるからさもありなん。
前回放映権料の半分は借金の返済にあてることにした。
クラブに残った金額は400億円くらい。とりあえず270億を移籍予算としてみるが必要に応じてこの金額は増やすかもしれない。
予測としては320億の利益が見込まれているので、最悪そこまでは追加で資金を投入する可能性あり。※とはいえ金庫には170億しかないけれど。
有望なプロスペクトが多数いることで未来は明るいが、現状を示すのにちょうどよい証左がある。
CAが全てとは言わないが、CAベスト16に含まれているのがベイルとモドリッチの2人となる。年齢的なものは仕方がないが加えてベイルは非常に怪我が多い。
移籍期間でビッグネーム(というか個のチカラでゴールを奪える存在)を加える必要性を感じている。
戦術的にはベータでやっていた最近流行のストーミング一辺倒ではなくポゼッションとカウンターも組み込んだ戦術的な意味での3種融合を目指す予定。
ベータではレアル相手には5バックで所謂バスを待つ戦術で対抗してくるクラブが多かった。これをいかに崩すかも考えなくてはならない。
また、ベルマーレ平塚を傘下クラブとして設定。こちらも自分で指揮する予定だが日本でのマーケティング活動によって利益を期待していたりもする。