Football Manager 2020 戦績 2019-2020シーズン
リーガ、コパ デル レイ、スーペルコパ 優勝
CL、決勝でマンCに敗れ2位…これを受けてオフシーズンに主力若手を大幅に入れ替える超絶補強を敢行することになる。
ざっくりとアルバロ74得点で年間得点記録更新で化け物ぶりを発揮。エムバペは安定して最高水準の活躍(30得点24アシスト)を見せバロンドール獲得。ラモス、アザールは怪我が響いた。Yari Verschaeren(ヤリ・フェルスハーレン@冬移籍で獲得した)、カイ・ハフェルツが一番噛み合っていたのでこの2人を主軸に中盤は再構築する。ポグバも縦の推進力は凄いけど…PSGが欲しがり巨額で移籍していった。あっちでも活躍するだろうな。
現実同様無冠に終わる。ただ、アンスファティやプッチなどカンテラからの光も見えている。バルサに必要なことはまずは哲学の復活なんじゃないかと。補強ではトリボの最低移籍金182億円をレアルが支払い禁断の移籍へ。その金を元にバルサが本来欲しかったデ・リフトを獲得することとなる。
悪くない。むしろ調子いい時くらいのスタッツ。レアルが強すぎたんや。失点数ではレアルと同じ。得点数も20ゴール程度差だが2位だった。来期はアンスファティが攻撃の中心になって巻き返せるか?
なかなか頑張れた。
ほぼ現有戦力のまま最後まで二強についていって3位でフィニッシュ。だが無冠。CLも決勝で破れたコパも相手がレアルやバイエルンとギリギリの戦いで敗れた。一年回して思ったのは本当にアトレティコの選手は運動量と献身的で泥臭く勝つチームだなと。こういうチームは愛されるたろうなあ
走行距離が凄い(笑)平均で12~13Kmを90分間で走りきってる。一年間の平均で…やはりこのチームは軍隊だった。この先生きのこるにはさらに走れる選手を集めようか… 全員で水を運んでいくスタイル
アグエロすげぇ…基本的には現実と似た戦術で戦い、プレミア、CL(決勝でレアルに勝利)、コミュニティーシールドの三冠達成。デルブイネとフォーデンが何故か噛み合わないらしく苦労しながらも最高の結果に。アグエロ、スターリング、ベルナルドシルヴァ、デルブイネ、ラポルテ、エデルソンと豪華なチームが充分に力を発揮した。
アグエロ、デルブイネ、フォーデンの3人が特に突き抜けていた。現在、二年目のシーズンを過ごしているが唯一の懸念事項であったデルブイネ~フォーデンの仲?が改善されますます隙が無くなった。リヴァプールと高度なデッドヒートを展開してる。
ううむ現実ではあんなに強いのに何故かふるわなかった…
それでもCL権は獲得。
ヘヴィメタル戦術をさらに強化すべくオフにはハリーケインを獲得。しかし、レアルにファンダイクを350億オファーを受け放出。入れ替わりにヴァランを獲得した。するとアレクサンダーアーノルドにも高額オファー(100億+オルドソラ+ノーハンケニー)を受け放出する…レアルが若手や主力を大幅に入れ替えたことによる大きな影響を諸に受けてしまった。ノーハンケニー(リーズからレアルが強奪していた)+オルドソラを獲得。ボカで活躍していたMFパラシクスを獲得。総合的には層が厚くなり二年目のシーズンを迎える。
破壊力はあったが守備が…ファンダイクに全て投げてしまっては本人もたまらなかっただろうと今では思う。戦術が前のめり過ぎた。ヘヴィメタル戦術をとるならばリスクもマネジメントしなくてはいけないと今なら思う。冬にはルーベンディアスも捕って守備の上積みを目指している。
正直、上手くいかない。シーズン序盤は4231で役割に徹したサッカーを目指すも
いまいち噛み合わず攻撃はハリーケインに頼り過ぎ。442や4123と迷走を続け5位でフィニッシュ。戦力はその他プレミア3チームに比べると辛いけどトップ4には充分なメンバーだったのだが
スタッツもデレアリとハリーケインが活躍はしたものの…今ひとつ迫力には欠ける。翌年はハリーケインを高額で売り、ファビオシルヴァをさらに走るサッカーを目指すこととなった
トニークロスは
国内
若手
レウス
ハーランド
不調
不調
なんとかEL
選手はがんばった
国内無双
エムバペと引き換えにイスコ、ベンゼマを得た
国内不調 CLではがんばった
ポルトガルは経済的には厳しいが
優秀な若手がどんどん湧き出てくる
今年も優秀なのは引き抜かれていく
コンパニのチーム
何気にワンダーボーイ多い
ハーランドと南野が冬に居なくなってしまった
うぅん、困った
クロアチアサッカー
戦う集団
みんな大好きガラタサライ
ちょっときつい
国内無双
Tateがよい
ブラジルサッカー
若手育つ→欧州へ行くのループ
ボカジュニオール
アルマダがよい
国外からのレンタルが豪華
Football Manager 2020 アトレティコマドリード
コンセプト 闘争心
象徴であったグリーズマンが去ったことでシメオネイズムがより顕著になった。意外なことに(?)アトレティコもまた借金だらけ…500億は返済とユース施設改築のみで終了。グリーズマンの移籍に関連した裁判の行方次第だが、もう125億あればなぁとは思う。移籍金なしなのでスカッドに変更はなし。
監督:Simeone González
アトレティコを闘うチームへと変えた闘将。シメオネはそのままにしました。例によってFMRTEで完全コピーしてそのまま継続。能力値は流石の一言。
あんまし似なかった…
スカッド
バルサ、レアルと比較すると残念だがらかなり劣ることになるが、とはいえ一流選手が集まっている。これだけ揃っていればワンチャン出し抜くことだって可能。とるべき戦術は堅守速攻なのだが、相手よりも支配できてしまうこともしばしば。
プレッシングが極めて激しいとなるがファールでFKを与えたくないので立ったまま当たる。ラインはドン引き、ブロックで守れる4-4-2。ちなみに両STもSBをマークしつつカウンターの起点にもなってもらう。マークしているポジション=カウンター時のスタート地点にもなるってことを覚えておくと戦術の幅が広がる。
実際に3節でバルサと当たったが、ガッチリはまり1-1のドローに持ち込めた。
João Félix
Football Manager 2020 FCバルセロナ
コンセプト カンテラの復興
バルサというチームは強さよりも美しさ、勝ち負けよりも勝ち方っていうある種独特なサッカー観があるのかなって思ってる。というかね、借金がとんでもなくあって、500億はその返済と施設整備に全部消えました。恐ろしい額だ…
そもそもこの借金はここ数年買い漁っていたことにあります。コウチーニョとかデンベレとか、散財しすぎです。バルサ=育成のイメージがあるので復興させたいと考えています。今作、バルサにはえげつないワンダーキッズが多数所属しているのでこのへんを育て、美しいパス回しを基盤としたうえで、新たな戦術によって勝つことを目指します。
監督:Xavier Hernández
バルサの哲学を取り戻す為、就任。なお、能力値は完全オリジナル。
スカッド
スカッドはほぼそのまんま。というか、移籍金がなかった。しかしえぐいな。
戦術を少し更新。単なるティキタカではなく前に進める為のパス、スペースへのパスも使うティキタカ。ただし、マンC等の扱うような偽SBは使用していない。両SBともコンプリートWB、攻守コンプリート。
Lionel Messi
神、メッシ。通常、相手方のサイドバックにはウイングがつくのだけれどメッシだけは特別扱いしている。相手左SBにはスアレスがマークにつく。いびつだがメッシなので。
それでもなおバテたならデンベレに交代させる所存。
Antoine Griezmann
メッシ、スアレス、グリーズマンが基本スタメン。相手によってはデンベレを扱う感じか?
Jean-Clair Todibo
バルサの未来その1。現実では買い取りOP付でレンタル移籍(但し買戻し条項付き)に出されてしまいましたが、こちらでは積極的に実戦起用していく。カンテラ出身ではないものの潜在能力は随一。
Ansu Fati
バルサの未来2。現時点では若いころのメッシを超えている。2人併せればメッシの黄金期をも超える時代を築くこともできると確信している。
Football Manager 2020 レアルマドリード
コンセプト ラスボス
前回同様レアルには1名だけPA200のオリジナル選手を作成しています。おそらく、不足する決定力と高齢化に対処することが重要になりそう。
全選手紹介は今回は割愛。スカッドと主力のみの紹介に留めていく所存です。
レアルはワンダーキッズが豊富+借金少な目であったため、移籍金に多く回すことができた。
監督:Zidane
FMRTEで元データを完全コピー。レアルはジダンのままでよいと思う。
似てる気がする。
スカッド
オリジナル選手の『Álvaro Márquez』に加え、現実でも噂の絶えない2名が追加されています。
Álvaro Márquez
オリジナル選手。イメージとしてはエムバペ+ベッカム。7番をつけます。ストライカーオブストライカーを目指しました。
Mbappé
レアル移籍の噂が絶えない中、現実よりも一足先にレアル入り。右ウイングとして起用。彼の移籍に合わせてベイルをバイエルンに売った。価格は約200憶円+イスコ、ベンゼマ。とんでもなく超高額だが間違いなく価値を示してくれると思う。
Pogba
こちらも移籍の噂が絶えない(以下略。マンUのチームカラーに合うであろうクロース+45億円での移籍となった。基本的に2人は優先獲得目標を宣言すると「レアル行きたい」と言ってくれたあたり現実意識されてるのかとも。
他にも世代交代に備え、Kai Havertz、Sandro Tonali、Gianluigi Donnarummaなどを大枚をはたいて獲得。最終ラインの強化は来期以降に着手したいが…正直どこも手放さないだろうなとも※居るのが大体、自分の指揮チームなので。
Footballmanager2019 レアル…メンバー紹介
チームコンセプト…勝ちながら育てる
CR7を失ったレアル
ぶっちゃけCR7=レアル的な感情もあり、今回のレアルはコンセプトが難しい。前作までは単純にGKあたりを補強して俺TUEEEEEでよかったんだが。※それでもCL決勝で負けたっていうあたりは面白かった。
まず当初、CR7の穴を単純に埋めようとケイン、ネイマール、エムバペなどを狙って巨額のトレードを画策したが3人そろって「いやー、契約更新したばっかなんすよ、ははは」とあえなく轟沈。現実は厳しい。そう簡単に一線級の得点源は手に入らない。
ヴィニシウスやロドリゴなど5年後は明るい未来が待っているかもしれないがそこまでの王座も絶対に渡したくないというのが本音。他クラブにたいしてラスボスでありたいと思うのであった。最強クラスのストライカー補強はできなかったがその分、他ポジションを充実させて厚みと迫力が大幅に増した。
GK
正GKとして君臨予定。間違いなく世界トップクラスのGK。1v1、ハンドリング、空中リーチ、反応、ジャンプ到達点が極めて高くしっかりとゴールに鍵をかけてくれるだろう。
ナバスが2NDGKである。贅沢すぎる…反応や敏捷性、集中力はクルトワを凌駕しておりゲームによっては出番は多くなるだろうと思う。
このようになっており、一長一短ではあるけれど、基本的にはクルトワでいく。ボール供給が高いことが最大の理由。
第3GKはキコ。第3GKといいつつ可能な限りカスティージャの試合で使っていきたいくらいに能力は高い。2人と比べると物足りないかもしれないが充分にリーガでは上位のGKだろう。というか、他チームならほぼ間違いなく正GKである。
今更だけどレアルえぐいな…
CB
続いてCB勢。実は一番テコ入れされたポジション。
圧巻の能力値。真っ赤だよ…ヘディング20は草。まぁ、実際点とるしね、この人。
精神面がとにかく強い。ブーイングされても決して怯まない勇敢な兄貴。闘争心の塊やな。
タックル、マークはもちろんポジショニング、集中力にも優れたスピード豊かなDF。
現実では最近不安定で批判されがちだが、ラモスと2人でディフェンスラインを引き締めていきたい。
ナチョ。チームワークの男。ポリバレントで本職はCBだったはずが今作では右SB適正が高いナチョ。集中力も抜群によいナチョ。名前の響きもよいナチョ。主に控えとしてベンチからチームを盛り上げていただきたい。ちなみにスペイン代表でも活躍しているように能力は高い。
残り2人のCBは新加入選手です。
新加入選手 CBなのにスピードが18あるウパメカノ。ヴァランより速いじゃん…潜在能力としてはヴァラン程度まで伸びる逸材。悩んだうえでこの男に72億支払った。10代のCBとしては天文学的な価格でRB Leipzigよりやってきた。スピードのある相手との対戦ではラモスを下げて彼を先発させるかもしれない。フランス代表…
新加入選手 ワールドカップでアルゼンチン相手にゴラッソを叩き込んだ男。VfB Stuttgartから45.5億円で引き抜いた。こちらもフランス代表…冷静で予測力も高い。まだ22歳なのに常に冷静に一手先を読むイケメンDF。
以上、5名がCB。相手に合わせて替えていくことになりそうだが怪我人がでてもうまくまわせていけそうである。
SB
サイドバックはテオがレンタルにだされており、一番補強に悩んだ。左SBマルセロの替わりがSergio Reguilón(我が箱庭ではJリーグレベルの能力…)というのは、苦しすぎない?ので、最初に目を付けたのがKieran TierneyというセルティックのSBだったのだが、バイエルンに持っていかれてしまい失敗。そんなこんなで以下のようなメンツになりました。
なぜ、そこにマルセロがいるんだー!!!でおなじみ、左SBは実質ウイングなんじゃないかマルセロ先輩。ロベカル超えたんじゃないか説とかも聞こえてきますが、マルセロはマルセロです。ドリブル鬼、テクニック、クロス、タッチ、ひらめき鬼。まさにマルセロ。
レアルの左サイド攻撃は彼にかかっています。
スタミナ豊富でスピードもあるオドリオソラが右SB。1stチョイスのカルバハルが骨折で出遅れているため。
怪我が空けたらカルバハルがスタメンになる予定。右SBはナチョもパヴァールもこなせるし何気に安定してまわせそう。
左SBの控えは新加入選手です。
新加入選手 ドルトムントから32.5億円で引き抜いた。ポルトガル代表で冷静さとチームワーク、敏捷性が高い。24歳と若い。新全試合では怪我してこのタイミングで復帰してきたので公式戦ではがんばってもらう。
SBは右2人、左2人の4名体制でまわす。
DM
コバシッチがなぜかレンタルにでているため手薄になった守備的MFは補強がうまくいった。まずは既存戦力の彼から。
世界最高のDMFといっても過言ではない。所謂マケレレタイプ。彼がいることで守備のバランスをとっている。唯一の弱点は彼自身が出場停止になると替わりがなかなかいないということであった。そこで…
新加入選手 カンテとれちゃいました。110億円。正直、カンテでこの値段はバーゲンじゃないかと思う。評価額98億だしね。年俸が18億かかるが2年連続プレミアMVPのカンテである。カゼミーロのバックアップどころかカゼミーロをバックアッパーにしたり、或いは今季チェルシーのようにCMFで起用して併用してもよし。戦術の枠がとてつもなく広がった。カンテ1人で2人分働くと言われている。
DMFはこの豪華な2人。中盤がさらに強化された。
CMF
精密機械の異名を持つパス成功率100%のクロース。説明不要かと。
新たなレアルの象徴となったモドリッチ。UEFA欧州最優秀選手賞を受賞している。説明不要。
ケースバイケースだがこのイスコがベンチになるときがあるのだからレアルはやはり反則級なスタッドだなと強く思うのです。現実では苦戦しているけど。
若干、伸び悩んでいるが他チームなら間違いなくキープレイヤーなダニ。
WG
CR7無き今、浮沈を握るエース。彼は特に怪我が多いので慎重に起用していく必要がある。右ウイングでインサイドFWかなぁ。
献身性ではベイルよりも上なんだがいかんせんベース能力が違いすぎるかな…だが、こういう選手っていいよね。好きだわ。右WG控え。
左WGの1stチョイスはCMFにいるイスコだったりします。ヴィニシウスはゆっくり育てていきたいっていうか速攻で骨折しました…_| ̄|○
はやく帰ってこい…
アセンシオかイスコ。或いは…スタメン考えるだけでもオールスター監督の気分になるのがレアルのいいところ。アセンシオの決定力18はとんでもない数値です。
CA低いかと思ったけど内容がこれなので確かにCR7の代替としては…アセンシオか?
左ウイングはイスコも得意なので1stイスコ、2NDアセンシオといったところ。
ST
ベンゼマは柔らかいイメージがある。柔と剛といえば柔。CR7なき今、彼だけでは正直なところ不安が残る。そこでSTを捜していたのだが、あちこちに手を出していたら、「ビッグクラブ行きたい」と言い出した選手が現れ、彼がとれた。
新加入選手 ルカクがとれました。106億円。評価額85億だ。年俸が15億。ベンゼマが知性とするならば彼は筋肉となってくれることを願っている。フィジカル、高さ、スピードでゴールをこじ開けてほしい。
んでもって1人、架空新人を1人加えた。
7番を継承した男。まだ15歳でパッとみてFK、PK上手いだけだが潜在能力が200のネクストロナウドとして期待している。現時点ではジュニオールと比べても二回り以上能力が不足しているが数年後にはきっと…
以上25名で戦っていく…というか既に公式戦をいくつか消化した。
公式戦ではスーパーカップを連覇し、リーガ初戦を6-1(ベイルがハットトリック)で圧勝したところ。目標はCL4連覇とリーガの奪還である。
恐らく不可能ではないはずだ。
Footballmanager2019 ジャイントキリング
首位のフロンターレを降格候補ナンバー1にされているチームで撃破。
これで就任してから2勝1敗3引き分け。あとはもう全部勝ちにいかないといけない厳しい状況ではあるけれど、来年優勝を目指すためにもなんとかしたい。
ちなみに親クラブのレアルからは1人も拾えませんでした。当たり前だけど、「ちょっとその成績のクラブには…」と言われてしまいw
代わりにレンタルでちょこちょこ補強できたのみ。底上げとまではいかなかったが、がんばるしかない。